あの蔵馬寺の大石灯籠の光源に乾電池式LEDライトほのか“ゆらぎkiwami”を使って頂きました。
あの牛若丸(源義経)が修行したことでも有名な京都の鞍馬寺の石灯籠の光源に螢の華かぐや“ゆらぎkiwami”を採用して頂きました。
高さ3.5メートルもある大石燈籠は『鞍馬石』で作られたとても貴重な石灯篭です。光源には“ゆらぎkiwami”が2個使われています。とても気に入って頂いたようで嬉しいです。
<お客様の声>
九月に御社の【ゆらぎkiwami】を購入させて頂きました京都 鞍馬寺の〇〇です。 大変遅くなりましたが先のメールに書かせて頂いていましたように、【ゆらぎkiwami】を実際に設置し点灯した写真を送らせていただきます。 【ゆらぎkiwami】を2つ入れてみたところ光量も充分あり非常に良かったのですが、障子を一枚通した光の「ぼやけ感」が欲しかったので建具を作って頂く段取りをしていたため、手間取り写真の送付が遅くなってしまいました。 写真の大灯籠は地上高約3.5㍍もある大きなもので地元の有志の方々からご寄進頂いたものです。 石材全てが庭石に用いることの多い「鞍馬石」で作られており大変貴重なものです。 その大灯籠に込められた有志の方々の「気」が奥の院入り口の「灯台の灯り」となると共に参拝の方一人ひとりの人生を照らす「心の灯」となることを願いその象徴として灯りを灯すことにしました。 そしていろいろな製品を見ている中で御社の【ゆらぎkiwami】に出会った次第です。 写真でもおわかり頂けると思いますが、建具を通しての光量の具合が非常によいことと、適度な「ゆらぎ」効果により自然な感じで、望んでいた雰囲気に仕上がり大変有り難く思っております。 また、明るさセンサーによる自動点灯、消灯機能があることも大変重宝しています。今後は充電式の単三電池を使い運用したいと思っています。 私、個人の評価ですが、価格はそれなりにしますが、屋外での使用や機能などを総合的に見ると決して高くはないと思います。 ハイクオリティーな商品を有り難うございました。大灯籠以外でも運用を検討しておりますのでその折は宜しくお願いいたします。