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暗くなったら消灯する 逆センサーライト“ミュージアムkiwami” なら補助灯に最適です

<お客様の声>

  • 『逆転の発想! 新発明!!』明るい時だけ点灯するランプ。夕方5時に店の照明が点灯すると同時にそれぞれのテーブルのランプが一斉に趣を作ってくれます。閉店時の消灯に連動してテーブルの灯りも自動で消えます。配線が不要なので お客様の人数によってのテーブルレイアウトも簡単に出来ます。
  • 今まで諦めていたテーブルの灯りが簡単に出来ました。沢山のテーブルでもスイッチの心配が要りません。
  • ホールの電気を点けたら30のテーブルの灯りが同時に点きました。消灯したら30のテーブルの灯りが同時に消えました。線が繋いでないのに不思議です。
  • 設計ミスで店舗内が暗かったのですが 補助灯として20個置きました。全部店の灯りと連動しています。

部屋が明るい時は点灯!!

部屋の照明を落として暗くなったら消灯する“ミュージアムkiwami”も消えます!!
また照明が点けば逆センサーライト“ミュージアム”も点灯します。料亭の灯りに展示会場の光源にとても便利な灯りです!!

普通の明りセンサーは暗くなったら点灯して明るくなったら消灯します。今回開発したセンサーは逆転の発想の逆センサーライトです。照明は暗い時に点灯しなければ意味が無いと思われるかもしれませんが、雰囲気のある料亭の灯りや 配線の難しい展示会場等の灯りとして使って頂ければ、主照明のON・OFFに合わせて点灯・消灯をする逆センサーライト【ミュージアムkiwami】はとても便利な照明器です。

螢の華かぐやミュージアムkiwami はアーチストの小西乱土さんからの依頼で生まれた逆転の発想の灯りです。小西さんの作品の中には別注のかぐやを沢山使って頂いているのですが 美術館の中では夜間は作品といえども点灯しているのは駄目だということで、閉館と同時に消灯するかぐやを開発してもらえないかという依頼を受けて出来たのがこの“ミュージアム”です。おまけに明るさは“光輝”と同じくらい明るく そして成るべく暗くなるまで消灯しない物という難しい依頼でした。しかし出来あがって見ると、意外と使い勝手の良い照明器が出来たと喜んでいます。
沢山の数でも離れた場所でも会場の照明スイッチを落とせば一瞬にして消える便利さは最高です。美術館や展示会場の灯りとして また料亭の灯りに最適な照明が出来ました。是非一度この便利な灯りを試してみて下さい。きっとその便利さに驚かれると思います。