照明作家&ボーカリスト 丸山真樹子 Putty.co. さんの素敵なランプシェードに 螢の華“光輝Ⅲ”を使って頂きました。
丸山さんは温かい空間を演出する、手染めの和紙や毛糸を使った照明作品を制作。自身で空間を彩ながら、作詞、作曲した歌をうたい 様々な分野のアーティストとコラボレーションイベントなどを行なっておられるそうです。
<お客様の声>
さっそく【ゆらぎkiwami】を石灯籠に設置させていただきました。思っている以上の完成度の高い製品で感心いたしました。
開発された方のご苦労、ご努力はたいへんなものだったと拝察いたします
私共の石灯籠は設置面が障子面とフラットでしたので、光が下面に届かず、障子に暗い部分がくっきり出てしまいましたので、
電池・感応部をケースに入れずに分離して設置しました。もう少しリード線に余裕があればと思いましたが、
なんとか障子面に電池部の影が出ないようにもぎりぎり逃げて調整できました。
で、思ったのですが、電池を単4方式でさらに小型化した場合は点灯期間はだいぶ短くなってしまうのでしょうか?
電池につきましては充電式の単3電池と充電セット(単4も充電出来るものです)がたまたまありましたので、
切れたあとはそれでいこうと思ってます。
そ馬淵さま お世話なります。 螢の華のライトを使用した照明作品の写真をご紹介いただけるとの事、ありがとうございます!
手染めの和紙を使用したステンドグラス風の照明と、本藍で染めた「紙布(しふ)」 という和紙を撚ったものを織って布にした生地を使った照明の2点の写真を添付いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
手染めの和紙を使用したステンドグラス風の照明です・・・
シェードの中には 乾電池式LEDライト“光輝Ⅲ”が入ります。
電池式なのでテーブルの上のシェードもも配線要らずでスッキリと・・・
本藍で染めた「紙布(しふ)」 という和紙を撚ったものを織って布にした生地を使ったシェードだそうです・・・とても素敵な和の灯りです。