靖國神社【みらいとてらす‐秋を彩る九段の光‐】に螢の華“光華”を使っていただきました
戦後70年の節目に行われた靖國神社の秋の夜長参拝
【みらいとてらす‐秋を彩る九段の光‐】に螢の華【光kiwami】と【プラシェード】を使って頂きました。
9月25日(金)~27日(日)の3日間 靖國神社では、夜の境内を美しくライトアップし、参拝者の方々に静かな雰囲気の中で参拝(夜間参拝)をして戴く行事【みらいとてらす】が行われました。
参道では、プロジェクションマッピングにて 仲秋の名月を映し出し、幻想的な空間の中、参拝することが出来ます。
夕闇の中に黄金色の拝殿が 荘厳な姿で浮かび上がり、日本建築の美しさを光で演出することが出来ました。
参道の石灯籠に使用された【光華】は、灯籠に命を吹き込み、当時と変わらぬ明りを表現し参道を照らしました。
夜の帳の中、心静かに参拝することができました。
参集殿前でも 沢山の螢の華の灯り達が出迎えてくれます
神池庭園入り口を通り抜けると・・・・・
神池の向こう岸から聞こえる琴と尺八の調べが庭園内を優しく包んでいました・・・